那珂川町議会 2021-06-14 06月14日-04号
○議長(高原隆則君) 春田議員。 ◆6番(春田智明君) 防災士とは平成15年に創設された民間資格ですが、民間資格にもかかわらず被災した方々からの経験からその必要性が高まり、現在全国に約21万人の防災士がいますが、今女性防災士の育成が求められています。
○議長(高原隆則君) 春田議員。 ◆6番(春田智明君) 防災士とは平成15年に創設された民間資格ですが、民間資格にもかかわらず被災した方々からの経験からその必要性が高まり、現在全国に約21万人の防災士がいますが、今女性防災士の育成が求められています。
○議長(高原隆則君) 春田議員。 ◆1番(春田智明君) 簡単に言うと、県のほうから情報がないから公開できないということなんですけど、市内の発生状況、筑紫地区の中で土曜日、日曜日全く更新していないのはうちだけですね。
○議長(高原隆則君) 春田議員。 ◆1番(春田智明君) 雨の日、交通誘導をしていましたら、中学生がかっぱを着て自転車に乗って行っているんですけど、その横を大人が自転車で傘を差して走って乗っていく。何かいけないなと思って注意しても、聞かない。また、小学生が信号待ちをしていると、邪魔と言って歩道を我が物顔で自転車を走らせる大人。
◆12番(上野彰君) 昨日の春田議員の一般質問における発言に疑義がありますので、動議を提出をいたしました。 ○議長(高原隆則君) ただいま上野議員から動議が提出をされました。 ほかに賛成者ありますか。賛成者は挙手をお願いします。 〔賛成者挙手〕 ○議長(高原隆則君) 1人以上の賛成がありますので、動議は成立しました。 上野議員、動議の趣旨を説明してください。上野議員。
○議長(高原隆則君) 春田議員。 ◆1番(春田智明君) ここで紹介しますが、「広報なかがわ」の5月号に、不要不急の外出を控えている高齢者に対して、かわせみ体操の案内や市のホームページで新型コロナウイルス感染症対策について掲載されています。
○議長(高原隆則君) 春田議員。 ◆1番(春田智明君) 申請サポートキャラバン隊を行うということなんですけど、私が那珂川市のホームページを見る限りではそういった物事がよく見えない。もうちょっとPRしてほしいということを申し伝えておきます。そうだからこういうときにこの2つの行政自治体がこういうようなことをやっていることに目が行くのです。
○議長(高原隆則君) 春田議員。 ◆1番(春田智明君) 私もフェイスブックをやっているんですけど、なかがわトピックス、すばらしい更新率だと思います。ほぼほぼ毎日、市のいいところをアップして、それを紹介していっている。
○議長(高原隆則君) 春田議員。 ◆1番(春田智明君) 県から回していただいた水辺公園が結構ありますね。ただ、不思議なのは駐車場がないというのは、公共交通がほとんどないところに駐車場がない、何かちょっと考えます。今、6ケ所の水辺の遊び場が紹介されました。
○議長(高原隆則君) 春田議員。 ◆1番(春田智明君) 住宅事情は堅調で、建てかえなどによる住宅の更新や若い世代の移住はある程度進んでいるとの回答ですが、私は進み方は福岡市近隣では低調だと思います。
○議長(高原隆則君) 春田議員。 ◆1番(春田智明君) 今の話を聞きまして、手帳がなくても他の書類で柔和な対応をされていることを聞き、一部安心しました。我が子がある日小児慢性特定疾病児となり、看病に追われ、この先の不安も大きなときに、わずかな時間を利用して行政窓口に助けを求めに行き、申請に行く。それでなくても不安でたまらない。
○議長(高原隆則君) 春田議員。 ◆1番(春田智明君) 道路照明灯は384基、全て市のほうで管理している。防犯灯総数4,875灯のうち、電気料金を市が全額負担しているのが1,202灯、全体の約24.7%。
○議長(高原隆則君) 春田議員。 ◆1番(春田智明君) 那珂川町を除く筑紫地区で40校中8校が使用している。約20%ということなんですけど、それでは本町の取り組み状況はどうなっているのか、お示しいただきたい。 ○議長(高原隆則君) 三浦教育部長。 ◎教育部長(三浦宏志君) お答えします。
○議長(高原隆則君) 春田議員。 ◆1番(春田智明君) バスの乗り継ぎは、利用者の方に強い負担を求めることになります。もう何度もいいますけど、気候の影響を受けない待合室の設置や南畑線の便数を増やすことで乗り継ぎの負担を軽減するなど、対応もあわせて必要かと考えます。
この2学期制の問題につきましては、昨年の6月議会で春田議員が一般質問をされております。特に昨年の4月から安徳南小学校が2学期制を初めて導入をいたしまして、それから間もないこともありまして、十分その結果の検証ができていなかったように思われますので、ここで改めてこの2学期制に対する質問をさせていただきたいと思いますので、ご理解をお願いしたいと思います。
○議長(高原隆則君) 春田議員。 ◆1番(春田智明君) 平成25年が1万6,000円で平成26年が25万9,000円、平成27年が38万円で平成28年が13万8,000円、平成25年と平成26年、平成27年を比べますと、捕獲補助金の増額は、個体数の調整の捕獲数は一定の成果をおさめたと考えられます。
先ほど、無所属の会の春田議員の質問もありましたが、少し角度の違う質問となりますので、どういう形で連携を図るのかを町長のお考えをお尋ねいたします。 最後の質問になります。「子育て家庭を支える仕組みを充実する」の中の届出保育施設への支援についてです。届出保育施設は、今まで本町の待機児童の受け皿として保育行政に貢献をされております。
昨年の春田議員の一般質問の答弁によりますと、那珂川町の竹林の面積は214ヘクタールとのことなので、答弁にあったとおり、町の竹林の整備は余り進んでいないようです。竹は成長が早く、高く伸びるので、ほかの植物の成長を阻害し、生態系にも影響を与えます。災害の一因とも言われていますが、竹が悪いのではなく、手入れができていない竹林が問題なのだと聞きました。竹林による里山の侵食、拡大の現状をお示しください。
○議長(高原隆則君) 春田議員。 ◆1番(春田智明君) 今、本町ではキャンプ場と商業施設、県のほうで親水公園とビオトープというふうな形で進めているということなんですけど、施設の整備も重要なことではあります。その後のにぎわいを継続させるためには、開園後のソフト面の充実も図っていく必要があるというふうに考えています。
特に中ノ島公園では、先週の春田議員の一般質問にもありましたように、テレビの報道やマスコミの記事によりまして大変多くの人たちが来園されておりました。特に町内だけでなくて、町外からも多くの人たちが参加をされて、非常ににぎわっておりましたけども、駐車場の問題や渋滞の問題は課題としてはあるものの、那珂川町の魅力を大いにアピールできたんではないかというふうに思っております。
○議長(高原隆則君) 春田議員。 ◆1番(春田智明君) 蛍の時期なども臨時駐車場を借りてやっているようなんですけど、利用者の数や交通渋滞の状態はどのようになっているのかお示しいただけますか。 ○議長(高原隆則君) 白水地域整備部長。 ◎地域整備部長(白水善尚君) お答えいたします。